ほぼ週刊 JKT48推し!

結成当初からJKT48箱推しヲタのブログ。Blog yang pnya JKT48 Wota dari Japan

JKT48 1stシングル「River」個別握手会+公式オフィシャルガイドブック第2弾記念サイン会

このブログは旧ブログ「ジャカルタのふろしき」 2013-06-18 の再掲載です。

f:id:mori17:20130617140404j:plain
JKT48公Facebbokページより。

f:id:mori17:20130601014756j:plain
写真 Hi Online Sabtu, 01 Juni 2013 JKT48 Sign Event (Part 1)
http://www.hai-online.com/Hai2013/Entertainment/Music/Photos/JKT48-Sign-Event-Part-1

2013年6月1日(土)。
掲題の通り、JKT48ファーストシングル「River」個別握手会と、公式オフィシャルガイドブック第二弾劇場先行発売特典サイン会が、同日開催された。

概要

【日時】2013年6月1日
【イベント名】JKT48 1stシングル「River」個別握手会
【場所】JKT48シアター@FXモール

【日時】2013年6月1日
【イベント名】JKT48 公式ガイドブック第二弾 先行発売限定サイン会
【場所】五階レストラン@FXモール

今回のポイント

来場者数増

今回の個別握手会では、発売初日で売り切れるセッションが続出するなど、前回(ヘビロテ個握)を上回る好調な売れ行き。イベントの二日前に劇場に行った際には、3枠を残して完売していた。前回の参加人数を大幅に越えるのでは、と予想していたが、一日通して会場をうろついた結果、確実に人数は増えていた。実際に各セッションで並んでるときには、メンバーによっては時間一杯まで列が途切れなかった。前回は人気メンでもセッション残り15分くらいは結構暇そうにしてたはず。
会場で聞き込みをしたところ、劇場には来たことがなかったけど、テレビでよく見てたという人もちらほら。元々のAKB48ファン以外にも、徐々に浸透し始めているのか。ぼくの知ってる限りでは、ポカリCMを見たことがきっかけでハマった人が多い。
じゃかるた新聞によると、握手会来場者は8000人、サイン会来場者は2300人。15万ルピア(1500円くらい)の公式ガイドブックをこれだけの人数が買ったとは、驚き。

メンバーの私服姿

今回のポイントは、なんと言ってもメンバー全員が私服で登場すること。いままでメンバーの私服を見ることができる機会は、ツイッターでのオフショットや、劇場の入っているモール内ですれ違った場合と、かなり限られていた。それぞれの趣味が垣間見えて楽しいし、何よりみんな可愛い。センスのいい子とそうでない子の差が激しくてけっこうおもしろかった。


研究生の躍進

今回は高城亜樹とディアスタの欠席がイベント1週間ほど前に決定し、開いた枠を埋めるために追加のセッションが売り出された。追加の枠に設定されたのは研究生のフィニ、シンフィア、ナオミの三人。参加メンバー49人のうち3セッション担当したのは、Jメン:メロディ、ナビラ、シャニア、フェ、ベビー、研究生:フィニ、シンフィア、ナオミの計8人。Jメンの中には1セッションしか持ってないメンもいるため、この推されっぷりは期待度と実際の人気両方を物語っている。
余談だけど、個人的にはみんなキレイめでクールなJメンよりも、研究生のほうがAKBのコンセプトに近い気がして見てて楽しいと思っている。ちょっと抜けてたりして、応援したくなる。そういうところがかわいかったりする。いわゆる「クラスで10番面にかわいい子」みたいな。もちろんどっちも好きなんだけどね。

自分の中でのポイント

ハマってから初めてのイベント

前回イベント時、ファーストアルバム「Heavy Rotation」個別握手は、JKT48に興味を持ち始めたばかりだったので、おっかなびっくり様子見で参加だった。
今回は劇場に足しげく通うようになった後では初めてのイベント。テンションの上がり具合も半端ではなかった。メンバーの顔と名前もほとんど一致し、お気に入りのメンバーに関してはキャラもある程度つかめているので、何を話そうかと考えるのも楽しい。

3枚が上限

今回は計10メンバーの握手券を事前にゲットした。前回握手会(ヘビロテ個握)では高城亜樹だけだったのと比べると大幅増だ。早期にチケット完売するメンバーがちらほらいたので、自分ルールとして、握手券購入は一人のメンバーにつき3枚までと制限した。JKT48はインドネシアのアイドルグループなので、インドネシア人のファンが少しでも多く楽しめた方がいい。外様のぼくが買い占めるのはあまりよくないと思ったためだ。
一方で、セッション時間内に暇な時間ができてしまうメンバーもいたみたいで、そういうケースに限ってはルール解禁してもいいのかもしれない。ちなみに、当日話を会って話を聞いた限りで一番多く握手券を買った人は、事前に何枚も買っていた上に、当日チームJのリカの握手券を50枚買ったケース。思いのほか列に人が少なく「リカが悲しむとかわいそうなので」とのこと。完全に余談だけど、リカは典型的なスンダ美人(スンダ地方の女性は美人という共通認識がある。東北美人的な感じかも)で、すごいかわいいのに、何かいまいち人気ないんだよなあ。

握手会とサイン会雑感

前回に比べて参加人数が増えたからなのか、警備員の剥がしも厳しくなっていた。といっても前回が緩すぎただけなのでようやく普通かちょっとゆるいくらいになっただけではある。
セッション最後まで列が途切れないメンバーと。そうでないメンバーにわかれ、前回よりも格差の出たイベントでもあったと思う。

サイン会に関しては、絶対数が少ないので、セッション1時間列が途切れないということはなく、セッション終わりの15分くらいはどのメンバーも比較的暇そうだった。

気になるメンバーが何人かいたので、一人に決めず総勢10人のメンバーの握手券を購入した。とくに研究生の「僕の太陽」公演に通い始めてからは研究生メンへの気持ちの方が盛り上がってきたのだけど、そうなったときにはもう完売が続出ていた。当日会場へいってみると当日券が売っていたので一部研究生の分も購入。計10人のメンバーは以下の通り。

■握手したメンバー(かっこ内は握手券所持枚数)
フィニと握手してみた(3+サイン)
http://jkt48oshi.hatenablog.jp/entry/2013/12/10/223341

ナオミと握手してみた(1)
http://jkt48oshi.hatenablog.jp/entry/2013/12/11/005817

ステラと握手してみた(3+サイン)
http://jkt48oshi.hatenablog.jp/entry/2013/12/11/022903

レナと握手してみた(3)
http://jkt48oshi.hatenablog.jp/entry/2013/12/10/224135

はるかと握手してみた(3)  
http://jkt48oshi.hatenablog.jp/entry/2013/12/11/041201

ユッピと握手してみた(1)
http://jkt48oshi.hatenablog.jp/entry/2013/12/11/112737

ノフィンタ(3)と握手してみた   
http://jkt48oshi.hatenablog.jp/entry/2013/12/12/003843

ノエラと握手してみた(3)
http://jkt48oshi.hatenablog.jp/entry/2013/12/11/233402 
 
ガイダ(3) 
ナディラ(3)    
 
各メンバーと握手してみたレポも今後あげる予定なので、よろしくお願いします。
なんらかのリアクションもらえると、どんどん更新する意欲がわきます。