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ほぼ週刊 JKT48推し!

結成当初からJKT48箱推しヲタのブログ。Blog yang pnya JKT48 Wota dari Japan

JKT48にハマったらインドネシア語ペラペラになってしまったので、その過程をシェアします

JKT48で学ぶインドネシア語

はじめに

インドネシアにあしかけ3年ほど住んだことがあるのだけれど、最初の二年弱の間はインドネシア語スキルがあまり上がらなかった。ところがタイトルのとおり、JKTの劇場に頻繁に通っていた最後の半年ほどでインドネシア語がペラペラになってしまったのだ。

これはひとえにJKT48のおかげであり、この体験がなければぼくの人生はよくも悪くも全く違ったものになっていたと思う。

さて、どのようにしてペラペラ喋れる状態に至ったのかを書くのが本エントリの趣旨である。語学を学ぶ意思があるのになかなか上達しない方々や、JKT48に興味のある方々にとって、こんなやり方もあるのだということを共有したい。

その1:インドネシア語の詞を覚えて歌う

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写真:握手会のため大量に購入したCD

劇場でメンバーがパフォーマンスをしているとき、一緒に歌うことができるとより楽しい。ということで、歌詞を見ながらCDを聞いて、歌詞を覚えた。

JKT48の曲は、日本語である48Gの楽曲をインドネシア語に翻訳したものである。つまり、人によっては歌詞を憶えている楽曲がインドネシア語に訳されている。

既に覚えている曲のインドネシア語バージョンを覚える。するとどの日本語がどのインドネシア語に相当するのかということがダイレクトに感じることができる。辞書をひく前に自分で意味の予測をすることによって学習効果が格段に上がるので、非常に効果的な勉強法といえる。

歌詞をいくつか覚えていくと、どこかのタイミングで「この単語、他の曲でも使われているな」と気づく瞬間が来る。これは日常生活の中で、頻出単語を抽出して学んでいく作業に似ている。ここまで来るとかなりの単語を使いこなしているはず。

その2:握手会でメンバーとインドネシア語を話してみる

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写真:あきちゃと握手するぼく テレビ番組「JKT48 Story」のキャプチャ

握手会レポートをブログに上げていると「メンバーとインドネシア語で話すんですか」と聞かれる事が多い。答えはYES。

しかし最初から話せたわけではなく。行き始めた頃は事前に何を話そうか決めておき、カンペを作って暗記して握手会に臨むということをやっていた。というか今でもやっている。

英語の学習において、日本人はスピーキングが苦手という言説を聞くことが多い。この点に関してぼくは「他言語におけるスピーキングが苦手なのではなく、そもそも何を話すべきか決めていないから話せないのだ」と考えている。つまり事前に話すことさえ決めていれば、多言語であろうと話せないはずがないのだ。

そして、話す内容から相手の返答を想定して、単語を少し予習しておく。こちらから一方的に話したとしても、相手が何を話したのかわからないと握手会の楽しさは半減してしまう。

このサイクル、文章にしてみると非常に勉強的な側面が強い。「JKT48のメンバーと話したい」というモチベーションによってのみ持続が可能だったと言わざるをえない。

その3:インドネシア人の友達とだべる

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写真:FXが閉まった後にヲタが集まる場所で友人と

これが最も効果が高い。
私見だが、ヲタ活の楽しみの半分以上は仲間との交流が占めている。JKT48に関して、ときには熱く、ときにはだらだらと話すのが何より楽しい。

ジャカルタ在住時、誰かと会う約束がなくとも、JKT48の公演がない日でも、ふらっとFX(劇場があるショピングモール)に行くことがあった。絶対に仲間がいる。ただ一緒に話しているだけで楽しいのだ。

はじめの頃は、みんなが話していることのほとんどが理解できない。それでも単語を調べつつ、わかるところだけ参加したり、ときには単語の意味を尋ねたりする。そんなことを繰り返していると、2ヶ月ほど経ったころからなんとなく話がつかめるようになってきた。

そんなの難しいよ〜、と思ったあなたのために、とっておきのコツをひとつ。
それは誰もがわかる冗談のフレーズを教えてもらって使ってみること。「なんで日本人がそんな言葉知ってるんだ」というギャップも相まって、笑いが取りやすい。笑いが取れるとよりコミュニティに入り込みやすい。何より笑いが取れるとうれしいので、さらに次の言葉を覚えるモチベーションにもなる。

例えば僕の場合。
インドネシア語のスラングで「推しメンに微笑みかけられるなどして、天にも昇る気持ち」を「GESREK(ゲスレック)」と表現する。
握手会が終わった後や、公演終わりでファン同士で話すときにこの言葉を使ってみると、100%笑いが取れるはず。

他にも、
例:有名曲「ヘビーローテーション」や「大声ダイヤモンド」で覚えるインドネシア語、みたいな文章書いてたんだけど、長すぎるのでそのうち別エントリあげます。

以上、「JKT48にハマったらインドネシア語ペラペラになってしまったので、その過程をシェアします」でした。

Terima kasih untuk membaca blog ku!