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ほぼ週刊 JKT48推し!

結成当初からJKT48箱推しヲタのブログ。Blog yang pnya JKT48 Wota dari Japan

JKT48チームK III ( K3 )の初舞台「僕の太陽」公演レポート

このエントリは旧ブログ「ジャカルタのふろしき」 2013-07-03のエントリからの再掲載です。

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目次

■ チームK III(以下K3)発足
■ チームK3初舞台当日 - 会場到着まで
■ チームK3初舞台 開演
■ 公演を通して気になった点
■ 新チーム発足ムービー
■『1!2!3!4! ヨロシク!』劇場初披露
■ 握手とおみやげは継続


チームK III(以下K3)発足

2013年6月25日(火)。
この日、JKT48研究生の僕の太陽公演の終わりでチームK III (以下K3)発足が発表された。この情報を得たとき、ぼくは事務所にいた。正直発足は5都市ツアーラストのジャカルタだろうと予想しており、その週の土日でスラバヤ遠征を控えていた僕は公演の抽選に応募していなかったのだ。。無念。

頭が混乱していて、その当日「落選してしまった」とツイートしたが、よく考えたら応募すらしていなかったのだ。なんと言う失態。研究生パジャドラ千秋楽や僕の太陽初日、レナの兼任発表など、肝心なときに落選してこれまで数々のハイライトを逃してきた。

そんな中、思い入れのある二期生の中から新チームができたのだから、彼女たちの記念すべき新チームとしての初舞台を目撃したい。

公演では毎回、一回目のMCの頭でメンバー全員が自己紹介をするのだけど、研究生の間はチームのかけ声「We are JKT48 traineer!! 」だった。
それが27日の公演からかけ声が変わる。メンバーが初めて「We are JKT48 team K!! 」っていうところを、記念すべき瞬間を目に焼き付けたかったのだ。そんな思いをこめて祈っていたところ、無事当選。楽しみにしつつ、仕事終わるかgkbrしながら当日を迎えた。

チームK3初舞台当日 - 会場到着まで

仕事の都合で開演に間に合わない気配がむんむんだったのだけれど、最初のかけ声をなんとしても聞きたかったのでめっっっっちゃ急いだ。金曜日の夜は
事務所ビル近くにいたオジェック(バイクタクシー)を使おうとしたところ、普段の2倍のぼったくり価格を提示されたがやむを得ず。

7時開演なのに7時半に会場到着。タクシーを使っていたら確実にもっと遅れていたので、一安心しつつ、ダッシュで4階の会場に向かう。

会場の扉を開けた瞬間、ステージ上には誰もおらず、静かなので一瞬転換待ちかと思ったが、セットリストの中で開演から30分以内に壇上に誰もいない時間はないはずなので、まだ開演していないことを察知した。この間わずか3秒くらいだったと思う。着実に自分がオタになっていることを再確認した。

会場に到着すると、今まで見た中でも1、2を争うくらいの満員っぷり。ふだんは遅れて入ったとしても、入り口近くの舞台上手の最前で観戦できる。ところがこの日はそこまで人がたくさんで、びっくり。ぼくと同じような思いを持ったファンが多かったのだろう。

結果的にはなぜか開演が40分推したので、公演頭から見ることができた。インドネシアは何でもかんでも時間が推すのでいらいらすることが多いけれど、このときばかりは大感謝。

急いだせいで汗をかいていたのでジャケットを脱いでハンカチで汗を拭っていると、Overtureがなり始めた。満員のファンも普段の2割増くらいの熱量でミックスを打つ。おもったよりミックスが揃っていなくて、二期生から好きになってまだオタ歴の浅いファンも多く存在することが伺えた。

チームK3初舞台 開演

照明が落ちたまま、何人かのメンバーが舞台上に出てきて定位置へ移動する。僕の太陽センターのシンフィアの「1、2,1234!」というかけ声とともにアカペラで『Dreamin girs』が始まった。

そこから『Run! Run! Run!』、シングル収録曲でもある『未来の果実』へと続き、序盤の盛り上がりどころのダンスナンバー『ビバ!ハリケーン』が終わったところで、MCへ。

センターのシンフィアが自己紹介を始める。この瞬間を待っていたのだ。右手でアルファベットKを形作りながら(親指と人差し指、中指を伸ばして)「We are JKT48 team K!! Yah--!!」とメンバーが叫ぶ。メンバー全員が一斉にKのジェスチャーをするタイミングがばっちり揃っていて、練習量の跡がうっすり見える。チーム昇格が嬉しくて何度も練習したんだろうな、と思うと少しウルッとくる。

最初のMCのトークテーマは「チームKになっての抱負」で、ほとんどのメンバーが似たようなことを言っていた。「チームKとして色々な人に知ってもらいたい」的な。いつもは笑いを取りにくるメンバー(デラとか)も通り一遍等のことを言っていた。記念すべき初舞台だし、冗談を言えるような雰囲気じゃなかったんだろうけど、こういうときこそ一人くらいぶっ込んでほしいよな、とは思った。
一人だけ「チームJに負けないように頑張る」みたいなことを言った子がいたのが、印象的だった。たぶんアチャだったと思う。こういう気の強さを持った子は絶対に必要だ。

その後の曲でも、みんな気合いの入ったパフォーマンスが続く。
『アイドルなんて呼ばないで』出演:シンフィア、ナオミ、ナディラ、カリン
『ぼくとジュリエット、ジェットコースター』出演:ロナ、アチャ、ナターリア
『いとしさのDefence』出演:ノエラ、ヨナ、シンカ
『ひぐらしの恋』出演:タタ、イカ
『ひまわり』出演:デラ、ハンナ、フィニ、ウティ
MC
『竹内先輩』
『そんなこんなわけで』
『デジャブ』
『夕日を見ているか』
アンコール
『Lay Down』
MC
『Bingo!』
『僕の太陽』

公演を通して気になった点

個人的に気になったのはふたつ。
フィニが何かオーラをまとい始めたような気がすることと、
シンフィアの体が確実にたくましくなってきたこと。

もとも顔の作りがきれいで、笑うとさらに素敵だったフィニ。モデルのような型にハマった美しさやスタイルのよさはないものの、写真などの静画よりも、歌って踊ってる姿を生で見ると魅力が何倍にもなる原石だった。ここのところは笑顔だけでなくシリアスな表情も板についてきて、何か大きな一つの進化を遂げようとしているように感じる。
恐ろしいのは、まだ何段階かの進化を残しているポテンシャルも感じられる点。有名になったアイドルの卒業アルバム写真が流出した際に、「昔からこんな可愛かったのかよ」的な反応をせざるを得ない場合があるが、フィニの場合はそこから逆算して、今ですら超可愛いのに、これからまだ可愛くなりそうみたいな気持ちを起こさせる。何書いてるか分からなくなってきたのでこの辺にしておく。

シンフィアは普段の言動からいわゆる「ぽんこつ」キャラだと扱われがちだが、実はダンスにおいて絶対に手を抜かない努力家の一人。決してダンスが得意ではなかったのに、公演を重ねるごとに確実に上達している。きれきれな訳ではないけど、常に全力を出しているのが伝わってくる。
その証拠に、『アイドルなんて呼ばないで』や『そんなこんなわけで』の曲の衣装で露出する肩は、ぱっと見て分かるほど筋肉がついてきている。ぶりっこアイドルキャラとして大丈夫かと心配する必要があるくらい顕著な変化。

サプライズ

最後の曲が終わり、みんなでおじぎをして終わり、、、かと思いきや、最後にビデオ上映があった。
ステージ上に壁に掛けるタイプのスクリーンが降りてきて、動画の上映が始まった。普段はムービー上映の際にはメンバーも床に座って一緒に見るんだけど、このときはスクリーンが降りてくる前に全員はけてしまった。もしかしてもう一曲あるのかな、と少し期待で胸が高まる中、ムービーがスタート。

劇場内の廊下に飾ってあるメンバーの顔写真を、それぞれのメンバーが自分自身で新しい写真に架け替える映像と、何人かのメンバーの簡単なコメントが映し出された。昇格メンバー以外も写真撮影は済んでいるだろうから、複雑な気持ちだろうな、と思いつつ喜んでいるメンバーの表情を注視した。公式で公開されているので下記参照。


JKT48 Team KIII's Photo Frames at JKT48 Theater ...


そしてムービーが終わり、スクリーンがせり上がり、一瞬舞台上に誰もいない状況に。それから30秒くらい後だっただろうか、暗い舞台の上に着替えたメンバー全員が出てきて照明がついた。二日前にテレビトーク番組「ヒタムプティ」で初披露した黄色いチアリーダー風チームK専用コスチュームだ。下記はその動画JKT48 Official Chanel! より。


JKT48 Team KIII - 1! 2! 3! 4! Yoroshiku! debut at ...

『1!2!3!4! ヨロシク!』の劇場初披露

番組では曲の途中でカットされていたので、楽曲のフル披露は初公開。ここで観客のテンションは最高潮に達した。

既にテレビで新曲披露を見ていたファンがほとんどだったのだと思う。メンバーが立ち位置にスタンバイする前から客席からの大きな歓声が上がる。

曲が始まると頭のサビから「1!2!3!4!」と客席からのかけ声が聞こえた。ミックスはタイミング外して入れない人が多かったけど、そこはご愛嬌。
ぼくはいつもかけ声には参加せず腕組みして見てることがほとんどなのだけれど、このときは自然に体と口が動き、ミックスに参加していた。

この曲の中にはセリフを言う箇所が5カ所あり、チームK3の場合は下記の通りのパート分け。
ロナ(SKE48でいうと松井珠理奈パート)
シンフィア(SKE48でいうと松井玲奈パート)
フィニ(SKE48でいうと矢神久美パート)
デラかナオミ/柱の陰で見えず(SKE48でいうと向田茉夏パート)
ノエラ(SKE48でいうと高柳明音パート)

この人選から運営推しの傾向が見える。劇場近辺での聞き込みによる人気と一致するが、強いて言うならロナがセンターというのは少し違和感も。劇場での人気や歓声の多さや、フォトパックのトレード市場で見える人気はシンフィアとフィニがダントツでトップ2。これはぼくがフィニを好きであるというバイアスをさしひいても間違いない。

番組での初披露時には、ダンスの完成度はかなり低かった。しかしメンバーへ批判はするべきではない。理由を察してみると、それは完全に不可抗力と言わざるを得ないのだ。高視聴率番組に初めて出演するプレッシャーや、歌番組ではないので番組スタッフの質が低く、現場では合図出し無かった模様、さらに新曲初披露ということで重圧がすごかったのだろう。

ファンで埋め尽くされたホームの劇場で披露した『1!2!3!4! ヨロシク!』の出来はかなり良かった。番組での失敗が悔しくてしっかり練習しただろうし、劇場初披露を
目撃しているという興奮も相まって、テンション上がりまくり。とっても楽しかった。今まで見た公演やコンサート含めても一番テンション上がったのがこの瞬間だった。山下達郎よりも、アークティックモンキーズよりも。この比較には何の意味もないだろうけど。
新曲披露ってだけでこんなにテンション上がるんだから、オリジナル曲の初披露とか見ることができたなら、、、しかもそれが神曲だったら、、、と想像が止まらない。

番組での初披露の際には、ネット視聴だったため画質が悪く、また曲の途中でカットされていたため、正直そこまで曲の魅力が伝わってこなかった。生で見るとすげー楽しくてテンション上がる曲であることが分かり、家に着いて真っ先にSKE48の『1!2!3!4! ヨロシク!』を検索し、MVを視聴。いい曲な上にpvもよくて、SKEに強い興味をもってしまい、こうやってまたハマっていくのか、、、というスパイラルに陥りつつある。現在ケータイに入れて目下ヘビロテ中。
SKEの中ではちゅりが好みだな。

握手とおみやげは継続

最後に出口でメンバー全員と握手をして終了。研究生時代はハイタッチでなく全員握手していたけど、チームK3昇格と同時にハイタッチになっちゃうのかな、、、と予測していたが握手続行の模様。メンバーのメッセージ付きカードのおみやげも続くようで、チームJとは違う路線で行くことが明確に示されたように感じる。

以上、長くなったけどチームK3初舞台レポートでした。