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ほぼ週刊 JKT48推し!

結成当初からJKT48箱推しヲタのブログ。Blog yang pnya JKT48 Wota dari Japan

JKT48の4thシングル「Manatsu no Sounds Good! – Musim Panas Sounds Good!」通常盤の開封・視聴レポート

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写真:公式ホームページバナー


JKT48 - Musim Panas Sounds Good! (Trailer) | NOW ...


JKT48の4thシングル「Manatsu no Sounds Good! – Musim Panas Sounds Good!」が、先日11月26日(火)に発売された。発売当日まで事前情報一切無しという、相変わらずのどたばた運営スタイル。
3rdシングルの発売まではインドネシアに住んでいたため発売日かその翌日には入手していたのだが、今回は日本にいるため入手は極めて困難。と思っていたところ、JKTオタ仲間の一人が発売日当日にジャカルタへ出張の予定があるとのことで、入手して、お土産をいただいた。うれしすぎる。
さて、以下そのレビュー。

通常版と劇場版の二種類がある。

選抜メンバー(計16名)

  • チームJ

メロディ(シングル選抜4回目、初の単独センター)
ナビラ (シングル選抜4回目)
フェ  (シングル選抜4回目)
キナル (シングル選抜4回目)
シャニア(シングル選抜4回目)
ベビー (シングル選抜3回目)
アヤナ (シングル選抜3回目)
ディク (シングル選抜2回目 1stシングル以来6ヶ月ぶり)
あきちゃ(シングル選抜3回目)
はるか (シングル選抜4回目)

  • チームK3

フィニ (シングル選抜2回目 2ndシングル以来4ヶ月ぶり)
ユッピ (シングル選抜3回目)
ナオミ (シングル選抜3回目)
ロナ  (シングル選抜3回目)
ハンナ (初選抜)
ノエラ (初選抜)


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写真:通常版のジャケット

収録曲(通常版と劇場版両方)

  • Musim Panas Sounds Good!

AKB4826枚目のシングル表題曲「真夏のSounds Good !」のインドネシア語版カバー。インドネシアでポカリスウェットのテレビCMテーマ曲に起用されている。真夏と言ってもインドネシアは年中真夏なのだが、、、。JKT48がカバーした事で何度も聞き込んでみたが、これ「木綿のハンカチーフ」と酷似していないか、、、?と思ってググってみたところ、「木綿のハンカチーフ」もボブディランの盗作だと言う説もあるようで、似たようなメロディーはいくらでもあるんだな。

  • BINGO!

AKB48のメジャー4thシングルの表題曲「BINGO!」インドネシア語カバー盤。僕の太陽公演のアンコール曲であり、JKT48の二期生が今年の5月から現在まで僕の太陽公演を行っているため、インドネシアのファンにもなじみ深い曲である。なお、今年7月に行ったジャカルタコンサート(二日間三公演)では、全公演にてライブの終盤にこの曲が演奏され、メンバー全員が出演している。51人がステージ上に立つ姿は圧巻の迫力だった。二期生の僕の太陽公演がJKTにハマるきっかけだったぼくにとって、思い入れの強い曲である。

  • Kimi to Boku no Kankei

AKB48のアルバム「ここにいたこと」に収録された、前田敦子と板野友美のユニットソング「君と僕の関係」のインドネシア語カバー版。このアルバム発売時点でソロデビューを果たしていた、歌手二人のデュエットソングであり、この曲のカバーをまかされたメンバーはは主力中の主力であるといえるだろう。JKT48版では不動のセンターであるメロディと、ツイッターフォロワー数110万を超える人気者のナビラの二人のユニットソングとなっている。今までに発表されたシングルを含めたパブリシティでの二人の扱いは、人気とは相反してそこまで突出したものではなかった。JKT48のCD収録曲のなかで初めてのデュエット曲にこの二人が抜擢された事は、運営がこの二人をトップ2においている事を改めて示したことになる。

収録曲(通常版のみ)

Summer Love Sounds Good!
「真夏のSounds Good!」の英語カバー版。3rdシングルの「Fortune Cookie in Love - Fortune Cookie Yang Mencinta - 」から英語カバー版も収録されるようになった。3rdシングル発売直後に、劇場近くでたまたまレコード会社の幹部と話す機会があったのだが、そのときに海外でのCD発売予定を尋ねたところ「”いまはまだ”その予定はない」とのことだった。逆に言うと今後その可能性は十分にある含みがあるように感じた。今後の展開に期待して待つ事にしよう。

衣装

本家の衣装は白のビキニだったが、イスラム教徒が多いインドネシアでは露出への配慮がなされ、フリルのついたミニスカートワンピースとなっている(冒頭の写真参照)。ちなみに2011年にもJKT48がポカリスウェットのCMに起用されている。その際の衣装はへそだしタンクトップとホットパンツだったが、一部地域で道路脇の看板広告が撤去される事態が発生したことがある。詳細は不明だが、ムスリムへ配慮した結果であったようだ。今回はどのような事態を引き起こすか、興味は尽きない。

付属DVD(通常版のみ)

  • MV

今回のロケはマレーシアとバリでロケが行われた。今までのMVではあまりお金がかかっておらず、スタッフががんばって入るもののクオリティもまずまずだった。今回はロケの渡航費用も出たようで、クオリティも段違いに上がっている。思わず今までのMVを一通り見返してしまった。未確認だが、スタッフの数も増えているような気がする。
一応ストーリー仕立てになっていて、メンバーの何人かが地図を片手に林道を歩いているシーンからスタート。場面が切り替わり、最初のシーンに映っていなかった残りのメンバーは車に乗っている様子。しばらくするとメンバーの乗った車が、歩いていたメンバーをピックアップしてビーチへと向かう。海ではしゃいだり、海辺でのキャンプファイヤー、からの花火に興じるメンバーたち、、、といった具合だ。かわいい女の子たちが踊ってはしゃいでいるのを眺めるだけで眼福。

  • Music Video Behind The Scenes

毎回通常版のDVDにはMVとその撮影舞台裏映像が収録されている。今回は初めての海外ロケではしゃぐメンバーたちの様子が存分にうつされている。テンション高めで本当に楽しそう。砂浜なので踊るのが大変という旨を複数のメンバーがコメントしていた。円陣を組んで、雨が降りそうなので少ないテイクで終わらせようという、というような話がされていたことから、タイトなスケジュールである事が感じられた。個人的にはあきちゃが子犬にえさを上げているシーンと、ユッピが自分の名前を砂浜に指で書いているシーンが印象に残った。


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写真:特典の生写真とコールサウンズグッドカード

特典

通常版にはいつも通り上記DVDと生写真が封入されている。そして、今回初の試みとしてコールサウンズグッドカードなるものが特典として加わった。一言で言えば、メンバーから電話がかかってくる権利への応募券である。

カードには氏名、住所、電話番号が書き込めるようになっており、記入後、私書箱1213に郵送するか、JKT48シアターに持参する。一回限りのチャンスで電話にでなければならないというルールのもとで、メンバーが、このカードを送ってきたCD購入者に電話をかける、という仕組みになっているようだ。

AKB48活動初期に、ガチャのあたり券の一つに、メンバーから3分間テレビ電話がかかってくる、という内容が存在したという。それを彷彿とさせる趣旨の特典が封入されるという、新しいんだか古いんだかわからない試みだ。
インドネシアのインフラ状況はよいとは言いがたいもので、電波状況もよくない。せっかく電話がかかってきたのにぶつぶち切れてしまう、というオチが今から目に浮かぶようであるが、現地からのレポートを待ちたい。

ちなみに、劇場版にはもちろん握手券がつくが、イベント日時と場所が未定という状況。いやいや、日時未定じゃ買えねえだろうが!この状況でメンバーの手売りイベントは行うという、、、。場所はいいから日時だけでも確定してくれなきゃ飛行機とれねえよ、、、。

以上、JKT48の4thシングル発売レポートでした。

※写真は特別に記載が無い場合筆者撮影