ほぼ週刊 JKT48推し!

結成当初からJKT48箱推しヲタのブログ。Blog yang pnya JKT48 Wota dari Japan

JKT48推し!ブログ100エントリ達成 アクセス分析と今後の目標

完全な雑記。

現在インドネシアに来ているんだけれど、前職を辞めて帰国したのが約一年前、去年の9月半ば。

帰国後の11月にこのブログを開設したことを考えると、約一年で100エントリはかなり少ないけれど、いったん節目ということで振り返り。

投稿ペース

初めて半年ほどは30エントリくらいしかアップしていなかったけれど、この半年でかなりの本数を増やした計算。今後はこのペースを維持して、半年程度で200エントリまで増やしたい。

ブログアクセス

グーグルアナリティクスを使い出した4月の後半から10月現在まで、約20万PVで、月間平均約3,5万。

6月の月間PVは6,5万で、直近の9月は4,6万。7月からまるまる一ヶ月半ブログを触りもせず更新が滞ったところ、アクセスが一気に減ったのが、平均が低い理由。今後は定期的な更新を心がける。

更新を頻繁にし始めた4月からアクセスが増加し、JKT48の総選挙とAKB48の総選挙、そして@JAM EXPOでの来日という3つのイベントの前後にアクセスが増えた。

アクセスが多かったのは以下のエントリ。
1位:JKT48ってインドネシアでブレイクしてるの? 日本からは見えない本当の人気 その①イベント動員編 - JKT48推し!
2位:日本が誇るべきファーストラビット JKT48仲川遥香の軌跡 - JKT48推し!
3位:カテゴリ握手会レポート一覧
4位:ブログ開設と自己紹介。 - JKT48推し!
5位:仲川遥香のAKB48総選挙政見放送スピーチで学ぶインドネシア語 - JKT48推し!

上記にくわえ、他のエントリのアクセス状況から考えると、日本からアクセスしている読者はおおまかに以下の4通りに分けられる。

①JKT48に軽い興味を持ち、現地の人気を知りたい人
②JKT48に中程度に興味を持ち、握手会の様子を知りたい人
③JKT48に強く興味を持ち、インドネシア語を勉強して現地に行きたい人
④常に最新情報を探していて、現地メディアやメンバーのコメント等の翻訳を望んでいる人

個人的に驚いたのは、様々な国からのアクセスが有るということ。9割が日本からだけれど、残りの1割が、インドネシア(5%)、アメリカ、インド、クウェート、シンガポール、オランダ、台湾、スペインなど(まだたくさんあるけど、いったん切る)多岐にわたる。

他国からのアクセスを加味した上での想定読者その⑤として、日本のファンからJKT48がどう見られているのか気になる海外の(特にインドネシアの)ファンが考えられる。

例えばUKロックに憧れて始まったバンドのファンなんかは、イギリス人からの評価が気になったりするだろう。本家のAKBがある日本のファンの見解がきになるのではないだろうか。

今後の目標と課題

今後の目標として、月間10万PVを目指す。

そのために増やすべきエントリの内容やカテゴリを考えた。

①JKT48の現地での人気および、創世記からの歴史をまとめる
これに関しては、現在現地ファンからの聞き取り、執筆中であり、同人誌か電子書籍にする予定。

②握手会レポート
先週行われたギンガムチェック握手会で34人のメンバーと握手をし、一期生と二期生はコンプリートしたため、レポートを今後アップする予定。

③インドネシア語レッスン、劇場へのアクセスやインドネシア文化など現地の情報
JKT48で学ぶインドネシア語、JKT48で学ぶインドネシア文化というカテゴリーを充実させていく。インドネシア語に関しても、「握手会で使える」「ファンとの会話で使える」などの実践的なエントリを上げると興味を持ってもらえるのではないか。

④これはという重要な情報は日本語に翻訳
今日アップした観光大使任命や、何かおもしろいことやトラブルがあった際のメンバーのコメント(ツイッターやぐぐたす)の翻訳を増やす予定。といっても元々が少ないので、劇的に増やすことは難しい。

⑤日本のファンからの視点をインドネシア語に翻訳
今回ジャカルタに滞在している間にも、「ブログ読んだことあるけど日本語は読めないよ…」という声を複数の現地ファンからいただいた。インドネシア語の練習のためにも、今後は翻訳をしていく予定。自分で英語に訳した後に、グーグル翻訳でインドネシア語にすると、比較的間違いが少ない状態で訳することができることを半年前に知ったので、この方法を多用するかもしれない。


以上、ブログ100エントリ達成! アクセス分析と今後の目標でした。