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ほぼ週刊 JKT48推し!

結成当初からJKT48箱推しヲタのブログ。Blog yang pnya JKT48 Wota dari Japan

JKT48のラマダン ミート&グリート(2012年のAKB48✕JKT48のジョイントコンサート映像鑑賞会)レポート

イベントレポート AKB48

このエントリはブログ「ジャカルタのふろしき。」 2013-07-26 を再掲載したものです。

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写真:じゃかるた新聞 「元気な日本」アピール AKB48とJKT48共演 ポップフェス大盛況(2012年2月27日)

<目次>
■はじめに
■イベントスタート
■ムービー内容
■ハイライト1 ムービー見てはしゃぐソニアかわいい
■ハイライト2 さしこの「ぶっこみ力」がすごい
■ハイライト3 バックステージ映像(はるごんのなじみっぷり、ゆったん×ステラのヘビロテ)

はじめに

毎年ラマダン(断食)の時期になると、劇場公演は行わず、ミート&グリートと題して様々な企画を行うJKT48。jKT48メンバーが劇をやったり、トークショーをやったり…。この日のイベントは、2012年にジャカルタで行われたAKB48✕JKT48のジョイントコンサート映像鑑賞会のコンサートおよびバックステージ映像でした。テレビ放映はおろか、DVDも発売されていない幻の映像。かなりハイクオリティで、もったいない。この映像をメンバーと一緒に鑑賞する、というイベントでした。

2012年のコンサートも見に行ったので、そのときのことを思い出しながら鑑賞しました。

イベントスタート

7月12日(金)、夜八時。JKT48劇場。
断食月のイベントは、ムスリムメンバーへの配慮で、普段は夜7時からだけど、夜8時から。

参加メンバーはジェジェ、シグル、ソニア
全員JKT48Tシャツの赤、スキニージーンズ。ジェジェはヒールを履いていて、Tシャツの裾を結んでシルエットを少し変えるというお洒落っぷりを地味に見せていた。

メンバーと一緒にコンサートムービー鑑賞をするという至ってシンプルなイベント。


三人が軽く自己紹介をした後、ステージから降りて客席の最前列に座った。ぼくはたまたま最前列に座っていたのだけど、残念ながらどのメンバーとも隣にはならなかった。一番近かったのは椅子二つ分を隔てた席にソニアが座っていたくらい。

スクリーンが降りてきて動画がスタート。てっきりジャカルタコンサートのビデオ鑑賞会かと思ってたけど、2012年のポップカルチャーフェスティバル時のAKBとJKT初競演ライブの動画だった。

JKT48にどっぷりハマってからの歴史は浅いが(と思ってたらもう半年以上経ってた)、実はぼくはこのライブを見ていた。ハマってからというもの、このイベントのことを思い出しては「今ハマってる状況であのライブ見たらテンション上がっただろうな」という想像に苛まれていたぼくにとって、けっこう嬉しい内容だ。

イベント当時は出演AKBメンバーのうち、たかみなとさしこしか認識してなかったんだけど、今回動画を見たところ、全員の顔と名前が一致した。人間変わるもんだな。


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写真:JKT48公式facebook

ムービー内容

overtureのあと、AKBメンバーが登場。
参加メンバーは以下の通り(所属はすべて当時のもの)。
チームA:大家志津香、片山陽加、指原莉乃(以下さしこ)、高橋みなみ、仲川遥香(以下はるごん)、 前田亜美
チームK:仁藤萌乃、藤江れいな、宮澤佐江
チームB:佐藤亜美菜、佐藤すみれ、増田有華
チーム4:阿部マリア、山内鈴蘭
研究生:川栄李奈、小嶋菜月

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写真:スポニチアネックス AKB ジャカルタで公演!JKTと共演、3000人が声援(2012年2月25日 20:31)

【セットリスト】
M1:フライングゲット(AKB全員)
M2:everyday,カチューシャ(AKB全員)
M3:言い訳maybe(AKB全員)

MC:AKBメンバー全員自己紹介

M4 : 君のことが好きだから (JKT48、このときインドネシア語版初披露)
M5 : Bird (高橋み,藤江,阿部)
M6 : ハート型ウイルス (前田亜,佐藤す,山内)
M7 : 奇跡は間に合わない(宮澤,仁藤,川栄)
M8 : 愛しきナターシャ (指原、片山、大家)
M9 : 向日葵 (増田,仲川,佐藤亜,小嶋菜)

M10 : 風は吹いている(AKB全員)
M11 : River(AKB全員)
M12 : Beginner(AKB全員)

MC2 : 指原、高橋み、宮澤、クレオパトラ、シャニア、メロディ

M13 : ポニーテールとシュシュ(AKB全員)

アンコール

M14 : 会いたかった(AKB,JKT全員)
M15 : ヘビロテ(AKB,JKT全員)冒頭の写真

バックステージ映像

M4 : 君のことが好きだから (JKT48) 動画

JKT48 live performance: AKB48xJKT48 concert [J ...
動画:JKT48公式youtubeチャンネル

ハイライト1 ムービ見てはしゃぐソニアかわいい

個人的ハイライトとしてまず挙るのが、動画を見ながらはしゃぐソニアが可愛かったこと。はるごんが出てくるたびにスマホを取り出して写真を撮っていて、あとで一緒にはしゃぐんだろうなと思うと微笑ましかったり。
また、いくつかの曲で動画に合わせて踊っているのを見ると、いろんな感情がわいてきた。動画内で「River」が流れてるのを見ながら踊ってるのを見ると、選抜に入れなかったの悔しかっただろうな、とか。「ひまわり」を見ながら踊ってるのを見ると、振り付けをしっかり覚えてるっぽかったので、コンサートでやりたかったのかな、とか思ったり。


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写真:JKT48公式facebook

ハイライト2 さしこの「ぶっこみ力」がすごい

上記セットリストの通りMCが計二回あって、一回目はAKBメンバー16人の自己紹介で二回目はAKBとJKTから三人ずつが翻訳者を通してトークしていたのだけど、さしこのトークは際立っていた。
自己紹介では、日本語でいつも通りの自己紹介をするメンバーがほとんどの中、さしこは手に何かメモをしていて、つたないながらもインドネシア語で話そうとする意思が強く見えた。言葉が通じないとつい萎縮してしまうけれども、受け身ではなくトークを仕掛ける度胸と言葉選びのセンス(ぼくは「ぶっ込み力」と呼んでいる)を遺憾なく発揮していた。もちろん観客も盛り上がっていた。
はるごんも手に何か書いてたけど、インドネシア語の挨拶で精一杯だった。さしこと比べると度胸では全然負けてないけど(むしろ適応力は遥かにしのぐはず)最低限のトーク力が足りてない感はある。

日本語で「盛り上がってる〜?」とか聞いてもインドネシア人はどこで間の手入れていいか分からないに決まってる。日本人歌手が海外でライブやったときのMCのグダグダっぷりは半端じゃない。

一方で、K-POPのライブに行った際に感じたのは、( こちらのエントリ参照 ) 韓国の歌手は最低限英語ができる人が多く、少なくともひとグループに一人はいるので盛り下がることが無い。これは海外進出の際の大きな課題なんだけど、ライブのMCなんか大したこと話せなくてもよくて、ちょっとした予習と現地へのリスペクトが感じられれば十分盛り上がるということがさしこの例で明らかになったとも言える。

48Gのメンバーは、ホームの劇場ではしゃげるのけども、外仕事だと急におとなしくなってしまう子が多い。これは芸人とかでもよくあることだけど。このぶっこみ力をバラエティ番組で発揮した結果が総選挙一位だったんだろうな、と納得がいった。

ちなみにJKT48の中でそのぶっこみ力をもっているのはナビラ。このイベントでMCにかり出されているクレオパトラという脱退したメンバーもその筆頭だった。記者会見などでそつなくトークをこなすのメロディーの役割だけど、バラエティなどアドリブが要求される場面で、ぶっ込み力を発揮して一般向けの認知度を上げる役割を担っていたのはナビラで、ツイッターのフォロワー数がグループ内で飛び抜けているのはそれが大きな理由のひとつ。現在は、はるごんもその一人だけど、言葉ができないのはやっぱりハンデ。

話がそれてきたので元に戻す。

ハイライト3 バックステージ映像

はるごんのなじみっぷり、ゆったん×ステラのヘビロテハモリ

リハーサルの風景や打ち上げの風景が流れたのだけど、AKBメンバーとJKTメンバーの交流が随所に見られたのが面白かった。はるごんともう一人(片山陽加か大家志津香だったと思うけど自信ない)が積極的にインドネシア語の挨拶を教わったりしてる風景が映っていて、この頃から海外いきたい気持ちはあったのかな、とか思った。

打ち上げの風景も少しだけ、ジェジェのピアノ伴奏に増田有華とステラがヘビロテを歌っているシーンが映っていた。やっぱ二人とも歌うまいな。


AKBとJKTのメンバーが一緒にやってる曲は全部日本語だった。日本語覚えるの大変だっただろうな。
すでに脱退したクレオパトラが登場するたびに歓声が上がったり、メンバーも一緒に盛り上がっていて特に確執はないんだろうな〜と感じたり、「ハート形ウイルス」とか「ひまわり」などのJKTが公演でやってる曲はミックスうったり盛り上がってたのも印象的だった。

以上、ラマダン ミート&グリート(ムービー鑑賞会)のレポートでした。